2016佐賀熱気球世界選手権

10月31日佐賀県で世界選手権飛行があり、朝4時起きで行ってきました。

去年は、風が強く中止でしたが今年は無事に競技出来ました。

熱気球の競技は、その日の風の向きによって競技内容が決まります。競技は約20種類。

競技のことを(タスク)と呼びその日のタスクは、天候、風を判断した上で、フライト直前のブリーフィング(説明会)でパイロットに発表されます。基本マーカーをゴールに一番近くに落としたほうが1位となります

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